砂糖と混ぜてオリジナルココナッツオイルスクラブを作ろう!

砂糖には高い浸透力があり、水分を吸湿する働きがあります。この高い浸透力は肌に自然に溶け込み馴染む力を持っており、吸水性があるため、水分をひきよせ、しっとりした滑らかな肌へと導きます。また、保湿力があるため、肌に水分を取り込んだ後も外に逃がさない力があるため、うるおいを持続させる作用があります。肌を引き締める効果がある塩に対して、肌を柔らかくする効果があります。
保湿効果があり、水に溶けやすいという砂糖の性質を活かした角質ケア用品にシュガースクラブがあります。これは自家製も可能です。砂糖(甜菜糖、ブラウンシュガーなど)とココナッツオイルを1:1の割合で混ぜ合わせれば出来上がりです。好みでエッセンシャルオイルを数滴混ぜれば、オリジナルココナッツオイルスクラブになります。
ココナッツオイルなど、天然の植物性オイルは、外的刺激に対する肌のバリア機能を高める効果があります。砂糖は粒子が角ばっているのでスクラブ効果があるのですが、そのままでは肌への刺激が強いので、植物性オイルを混ぜることによって、オイルが肌と砂糖の間にクッションとなることで、刺激を和らげると同時に、肌全体に均等に行き渡らせる働きをします。
肌に優しく馴染ませるようにしてマッサージし、しばらく放置してぬるま湯で洗い流します。浸透力が高まった肌は、化粧水や乳液といった基礎化粧品の浸透が良くなり、保湿力が高まった肌はきめ細かく、そして柔らかくなります。角栓も取れやすくなるので、毛穴を目立ちにくくする効果もあります。

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