毛抜を使うのはNGです!

サロンやクリニックで脱毛を始めて、施術が完了するまでの間は毛抜きを使用しないのが原則です。例えばサロンの光脱毛ではムダ毛の毛根部にまで光を反応させる必要があります。そのため、毛抜で施術部位のムダ毛を引き抜いてしまうと、毛根部にある毛乳頭などの再生組織にダメージを与えることができなくなってしまいます。施術開始前にスタッフから予め説明がありますが、カミソリで事前に剃ってから施術を受けるのが基本になります。背中やデリケートゾーンなど自分で剃るのが難しい部位に関しては、スタッフが代わりに剃ってくれるので安心です。
プロの施術では、ムダ毛が生え変わる周期である毛周期に合わせて施術を行う必要があります。毛周期は、毛が生えていく「成長期」、成長した毛が次第に弱っていく「退行期」、弱った毛が抜け落ちる「休止期」の3つから成り立っています。サロンやクリニックでの施術では、この内の「成長期」の間のみ、ムダ毛の再生組織に効果的なダメージを与えていくことが可能になります。カミソリで剃った場合、ムダ毛が再び成長期を迎えるにはおよそ1ヶ月程度かかりますが、毛抜でムダ毛を抜いてしまうと、成長期を予測するのが難しくなるためさらに間隔を置く必要があります。
このように、毛抜で施術部位のムダ毛を抜いてしまうと、施術が思うように進まなくなってしまいます。毛抜を使うことは、プロの脱毛施術にとってはデメリットしかありませんので、施術期間中は絶対に使わないようにしましょう。

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