痛みやうっ血など部分的に圧力が高くなった場合の注意点

例えば、スパッツやソックスなど締め付けるアイテムをつけていると、痛みやうっ血などを生じてしまうことがあります。
特に疲労感を軽減するという目的でつける加圧グッズだと、圧力が強いためにその現象がよく起こります。
それに、ソックスだと履いていうちに上の部分がずり落ちてしまい、最上部に強い圧力がかかることも考えられます。
痛みやうっ血は、動脈閉塞など血行障害の兆候であり、そのまま放置していると危険なことになります。
特に糖尿病など末梢血管に元々障害がある方が、加圧グッズをつければ更に危険なことになります。
一般的に30mmHg以上の着圧がかかる加圧グッズだと、動脈閉塞の可能性が高まります。
就寝時ですが、横向きになり足の血圧が下がりますから、もう少し値が下がり20mmHg以下でなければ安全とはいえません。
使用する場面に応じて適度な圧力がかかる製品をつけることと、ずれたらすぐに直すこと、長時間の使用は極力控えること、といったことに気をつけることです。
もし、痛みやうっ血などの症状を感じた時には、使用は速やかに中止して、血流を自然な状態にしておくことで治まります。
それでも医師に相談をしておくことが、もしものときの備えとして最善です。

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